対象読者:LINEでそのまま使えるメッセージ文章が欲しい個人サロンオーナー
- 予約確認・リマインド・来店後フォローの文章が手に入る
- そのままコピーして使えるテンプレートが分かる
- シーン別の使い分け方が分かる
LINEの返信文をゼロから作るのは時間がかかります。
この記事では、そのままコピーして使えるLINEメッセージテンプレートを4場面分まとめました。
テンプレート1:予約確認メッセージ
予約を受け付けた直後に送ります。
テンプレート2:前日リマインド
前日の午後3〜5時に送ります。
無断キャンセルが大幅に減ります。
テンプレート3:来店後のお礼メッセージ
当日または翌日中に送ります。
テンプレート4:再来店促し(1〜2ヶ月後)
最終来店から1〜2ヶ月経ったお客様に送ります。
使い方のコツ
- [ ] の中をサロンの情報に書き換えてから送る
- テンプレート1・2はLINE公式アカウントの自動返信・ステップ配信に登録すると手間が消える
- テンプレート3・4は個別メッセージで送ると反応率が上がる
テンプレートを「自動送信」に切り替える
手動でテンプレートを送る運用は、繁忙期に漏れが出ます。
予約確認・前日リマインドの2通は自動送信に移行することを推奨します。
STORES予約の場合
管理画面 →「設定」→「通知設定」から、予約確認メール・リマインドメールの本文を編集できます。
LINEへの通知はLINE連携設定から別途有効にします。
リマインドは「24時間前」「48時間前」から選択できます。
LINE公式アカウントのステップ配信の場合
LINE公式アカウントの「ステップ配信」機能を使うと、友だち追加から指定日数後に自動でメッセージを送れます。
「登録3日後に予約促し」「来店後7日後にフォロー」のような設定が可能です。
無料プランでも基本的なステップ配信は使えます。
ただしステップ配信は「いつ来店したか」ではなく「いつ友だち登録したか」を起点にするため、来店タイミングと配信タイミングがずれることがあります。
来店連動の配信はSTORES予約などの予約システム側の通知機能を使う方が正確です。
テンプレートを自分のサロンに合わせてカスタマイズする方法
テンプレートはそのまま使えますが、少しカスタマイズするだけで反応率が上がります。
以下の3点を変えるだけで、定型文感がなくなります。
- 季節・時期のひとことを入れる(「暑い日が続きますね」など)
- 前回の施術内容に触れる(「先日のネイル、気に入っていただけましたか?」など)
- サロン名ではなくスタッフ名で送る(個人サロンなら名前で送るほうが親近感が出る)
LINE公式アカウントで自動化できるテンプレート
テンプレート1(予約確認)・テンプレート2(前日リマインド)はLINE公式アカウントの自動返信またはステップ配信で自動送信できます。
一度設定すれば手動で送る必要がなくなります。
| テンプレート | 自動化 | 方法 |
|---|---|---|
| 予約確認 | ○ | 予約システムの自動返信と連携 |
| 前日リマインド | ○ | ステップ配信(友だち追加後N日後) |
| 来店後お礼 | △ | 自動でも可だが個別送信の方が効果的 |
| 再来店促し | △ | セグメント配信で対象を絞って送る |
送ってはいけないタイミング
- 深夜・早朝(22時以降・7時前):通知で起こすことになる
- 来店直後すぐ:「もう次の予約を取ろうとしている」と感じさせる可能性がある
- 立て続けに複数メッセージ:通知が多いとブロックされる原因になる
LINEテンプレートを活用しながら、予約の仕組みも一緒に整えておくと運用がスムーズになります。
STORES予約を無料で始める →よくある質問
LINE予約確認メッセージとリマインドメッセージの違いは何ですか?
予約確認メッセージは予約が入った直後に送る『予約を受け付けました』の通知です。リマインドメッセージは来店前日や当日に送る『明日のご予約を確認します』の通知です。この2種類を使い分けることで、お客様の安心感と無断キャンセルの防止につながります。
テンプレートをそのまま送っても不自然になりませんか?
サロン名・日時・メニュー名などの固有情報を正確に入れれば自然なメッセージになります。さらに来店回数や前回の施術に触れた一言を加えると、定型文感が薄れます。最初はテンプレートそのままで運用を始めて、慣れてきたら少しずつアレンジしていくのがおすすめです。
来店後フォローメッセージはいつ送ればいいですか?
来店の翌日〜3日以内が目安です。施術の感想や気になる点を聞く内容にすると、次回来店のきっかけになりやすいです。『その後、調子はどうですか?』程度の短いメッセージでも十分効果があります。